パソコンオタクの戯れ言
 
貧乏人だからこそ買う物は考えないと
 



『エンディングまで泣くんじゃない』

折角『家庭用ゲーム』のカテゴリーを作ったのに
ハードばかりだとつまらないのでソフトレビュー
とは言ってもコンシューマ用ゲームは殆ど買わないので
過去にプレイしたゲームからになる

第一回目は勿論『MOTHER(RPG、任天堂)』
知っている人は十二分に知っているが
知らない人は全く知らないこのゲーム
1989年に発売したこのゲームは
今までの『中世ヨーロッパ』を舞台としたものとは違い
『現代風』を重視したものとなっている
実は『MOTHER2』から先にプレイしたのだが
出来としては最高の物
グラフィック、サウンド、シナリオどれをとっても
語り継ぐに相応しい
この作品が無かったら世界中で親しまれている
『ポケットモンスター(RPG、任天堂)』だって
生まれなかったのだから
ただ唯一欠点があるとすれば
『未だにMOTHER3が出ない事』
だから早く作って出して欲しいけど
じっくりと納得行くまで作って欲しい
そんな愛すべきゲームです



6月26日(日)02:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家庭用ゲーム | 管理

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