パソコンオタクの戯れ言
 
貧乏人だからこそ買う物は考えないと
 



Rev.F以降で分かっている事

Rev.FはDDR2 800MHz(もしかしたら1066MHz)対応
今年は90nmで65nmは来年から
クワッドコアをデスクトップにも投入する予定
そして次世代CPUコアのSocketM3があるのではないかという話

情報を整理し解釈してみると
先ずRev.FではSocketFのHT速度は1.6GHz、
SocketAM2はHT速度2.0GHzに上げるのではないか?と言う事
少なくとも現時点で1.6GHzは実現可能だと思われるし
2.0GHzもそう遠くない内に可能になると思われるから
(しかしAMDはこれをハイパートランスポート3.0と呼ばず
2.0の拡張版として搭載するのだろう)
その後2007年に65nmプロセスでクワッドコアを発売し
2008年の中盤でHT速度を更に高速化し
DDR3に対応したSocketM3へと向かい
2009年に45nmプロセスに突入&K10投入し
8コアが出るかはどうかは不明だが2010年末にK8系は終焉を迎え
次々世代Windows(Vistaの次)ではK10系が主力製品となるのだろう



3月14日(火)01:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | パソコン関連:AMD | 管理

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