売る為に必死なのですか? |
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| Intelは低価格でデュアルコアの恩恵が受けられる様に PentiumD 805を発売するらしい 90nmプロセスでFSB533MHzの実クロック2.66GHz 価格は2万円前後なので安いと言えば安いのだが DDR2 533MHzのシングルチャンネルで同期が取れて しかもデュアルコア 何か中古市場で未だに高価で取り扱われる Pentium4 3.06GHzの再来みたいな感じがする IntelのViiVはデュアルコアである事が条件の一つだけど 本当にそれで良いのかViiV でも一部のマザーボードではPentium4 3.06GHzを使っているので DDRが使えるデュアルコア対応マザーボードとセットで買って メモリを流用するのもアリか?
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1月31日(火)00:46 | トラックバック(1) | コメント(1) | パソコン関連:ハード | 管理
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必死ですね
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| おはようございます。トラックバックさせていただきました。m(__)m 確かにPentiumDを“売る為に必死なんです ”って状態ですよね。(笑)とは言いつつも、805ちょっと欲しかったりしています。(^^;
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by CooCoo | 2月22日(水)08:29
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