パソコンオタクの戯れ言
 
貧乏人だからこそ買う物は考えないと
 



結果を見てみよう 2006年冬

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/1215/amd.htm
説明ではDDR3に移行するのは2008年である事は分かるが
モバイル用に関してはDDR2のままである
つまりDDR3世代=Fusionとなる可能性が高い
それにしてもK8が発売して3年9ヶ月よくここまで戦ったと言えるが
K7を見ても戦えるのは当然である
(K7は1999年8月に発売しK8へ移行する
2003年4月までの3年8ヶ月を戦い抜いた)
その間、K9がキャンセルされK8Lが作られる事になったが
現在疑問なのはK10の存在である

K10自体も本来は2008年頃に発売する予定だったが
この流れでいくとK8Lは2009年末まで戦えるのでは無いかと思われ
そうなってくるとK11が見えてくる
まぁ、実際にはK8発売の時点でK10までしか考えられてなかったので
K11があるとは思えないがK5〜K8までのコードネームは対Intel用であり
これ以上Intel互換という枷を負う必要もないと思うので
Kシリーズ自体無くなると思われる



12月15日(金)23:09 | パソコン関連:AMD | 管理

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