パソコンオタクの戯れ言
 
貧乏人だからこそ買う物は考えないと
 



2006年1月31日を表示

売る為に必死なのですか?

Intelは低価格でデュアルコアの恩恵が受けられる様に
PentiumD 805を発売するらしい
90nmプロセスでFSB533MHzの実クロック2.66GHz
価格は2万円前後なので安いと言えば安いのだが
DDR2 533MHzのシングルチャンネルで同期が取れて
しかもデュアルコア
何か中古市場で未だに高価で取り扱われる
Pentium4 3.06GHzの再来みたいな感じがする
IntelのViiVはデュアルコアである事が条件の一つだけど
本当にそれで良いのかViiV
でも一部のマザーボードではPentium4 3.06GHzを使っているので
DDRが使えるデュアルコア対応マザーボードとセットで買って
メモリを流用するのもアリか?



1月31日(火)00:46 | トラックバック(1) | コメント(1) | パソコン関連:ハード | 管理


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