とは言ってもRev.Fも気に掛かる その2 |
|
| Rev.Fは90nmプロセス最後の製品 と言う事は130nm最後の製品であったCGコアと同じ この時のCPUと現在発売されているCPU(Rev.E)との共通点 Sempron以外のCPUは翌年、同クロックでデュアルコア版が登場している つまり今年何処まで上がるかでクワッドコアCPUのクロックが決まる 予想としてはIntelが出すCPUと同クロックになる3.0GHzだと思われる (ConroeのE6900が3.2GHzになるが今年中には出ないだろう 出るとしてもどうせ高値だしAthlon64FXが相手をすると思う) とすると65nmプロセス版クワッドコアCPUは2.2GHz~3.0GHzか? (Athlon64の場合は2.6~3.0GHz) そうなれば2.4GHzまでのシングル&デュアルコアはSempron行き? それも良いけど結局Intel次第なんだよな・・・
| |
|
2月13日(月)00:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | パソコン関連:AMD | 管理
|