パソコンオタクの戯れ言
 
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2006年2月13日を表示

とは言ってもRev.Fも気に掛かる その2

Rev.Fは90nmプロセス最後の製品
と言う事は130nm最後の製品であったCGコアと同じ
この時のCPUと現在発売されているCPU(Rev.E)との共通点
Sempron以外のCPUは翌年、同クロックでデュアルコア版が登場している
つまり今年何処まで上がるかでクワッドコアCPUのクロックが決まる
予想としてはIntelが出すCPUと同クロックになる3.0GHzだと思われる
(ConroeのE6900が3.2GHzになるが今年中には出ないだろう
出るとしてもどうせ高値だしAthlon64FXが相手をすると思う)
とすると65nmプロセス版クワッドコアCPUは2.2GHz~3.0GHzか?
(Athlon64の場合は2.6~3.0GHz)
そうなれば2.4GHzまでのシングル&デュアルコアはSempron行き?
それも良いけど結局Intel次第なんだよな・・・



2月13日(月)00:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | パソコン関連:AMD | 管理


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