パソコンの買い時 |
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| 人によってパソコンの買い換え時期はそれぞれだと思う 僕の場合、メインとして使うパソコンは三年毎に変える事にしている 確かに長く使おうと思えば使えるのだが自作パソコンである以上 壊れた時にパーツを買い換えようとしても3年前の物は近場では手に入らないので どうしても3年毎に変える必要が出てくる かと言ってそのパソコンはもう使わないと言う訳ではなく 使えるパーツを集めてサブPCとして使っている つまり 1年目 サブ機からメイン機への移行 2年目 メイン機の本格運用 3年目 メイン機の強化 そして新しいメイン機の導入によりサブ機に降格 だが現在のメインが3台目だけど過去の2台は既に使い物にならない (初代はNECのPC98シリーズで2台目は安上がりで作った為) しかし3台目も通常運用するのには消費電力が多すぎる (AthlonMP2200+ ×2を搭載している) やはり省電力が重要だと叫ばれる昨今 今度のメイン機は2006年に買うつもりで Athlon64 4400+ぐらいで行こうというのが 個人的な意見である (Pentiumの消費電力がAthlon64並に下がるとは思うけど やはり普通すぎてつまらない)
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1月3日(月)16:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | パソコン関連:ハード | 管理
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デュアルコアOpteron |
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| Opteronデュアルコアのモデルナンバーが公開された その情報によると
x80 2.4GHz 95Wのみ x75 2.2GHz 95W、55W x70 2.0GHz 55Wのみ x60 1.6GHz 35Wのみ
となるらしい
ここで一つ考えてみる AMDはクライアントPCは当面の間4~8コアが妥当だと発言している 多分AMDとしてはコア数を増やしHTの帯域幅を上げ地道にクロックを上げて行く方法を取ると思われる 90nmプロセスの最高クロックは4.8GHz相当 モデルナンバー分を削除してデュアルコアでは3.4GHzぐらいまで上げると推測する 個人的にはIntelよりAMDの方が考え方として合っている気がする
訂正 当初90nmプロセスの最高クロックを4.4GHz相当と書いていたが 計算の結果4.8GHzだと分かったので訂正
追記 実際に3.4GHzまで行くか?と問われると電力効率の為 3.4GHzの80%程度である2.8GHzぐらいまでだと思われる
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1月3日(月)00:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | パソコン関連:AMD | 管理
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