僕だって全ては覚えられない その2 |
|
| よく考えてみると種類だけの数であり ATX用とBTX用ではBOXが違うので 店頭ではとてつもない数になると思われる (最低でも70種類以上、最高で100種類ぐらい) ちなみに最高が3.8GHz、最低が2.4GHzなのでその差は1.4GHz だからIntelが発売した1.0GHzから2.4GHzまでのCPUの数を数えてみる PentiumIII 13個 Celeron(Socket370) 8個 Pentium4 26個 Celeron(Socket478) 7個 全部で54個 (未発表の物を加えると60個ぐらいだと思われる) うーん、そんな物なのか? でもSocket423も8個含めているので実際は少なくて済んだものなんだよな
| |
|
1月26日(水)17:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | パソコン関連:ハード | 管理
|
僕だって全ては覚えられない |
|
| http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0126/kaigai150.htm いや、AMD派だから関係ないけど それにしても確かに50は越えているがLGA775、FSB533版Pentium4は載っていない つまりこれ以上出ると言う事 AMDに関しても40近く出ているが今年の前半中には過去の物は全て売り切り スッキリすると思われる(特にSocket754、2次キャッシュ1MB版とか)
これとは別にお買い得なAthlonXPを調べてみた 基準としてはAthlonXP 1500+~2200+へと伸びる成長直線基準に 実クロックに対してあまり差が離れていないモデルナンバーを見つけだす (差が離れていない=モデルナンバーに近い性能が出ている) 結果は AthlonXP 2600+(FSB266MHz) AthlonXP 2400+(FSB266MHz) この2つに次いで AthlonXP 2700+(FSB333MHz) がモデルナンバーに対して実クロックが高い 3つ共Thoroughbredコアの高クロック版で62W消費するが Athlon 2400+にはThortonコアがあり53.7Wとなっている AthlonXP 2600+(FSB333MHz)版に関して言えばほぼ成長直線上に存在するので損はしない Bartonコアは2次キャッシュによって増加されているのでクロックは低いが その中で効率の良い物と言えば AthlonXP 2800+(FSB333MHz) Sempronに関しては元々AthlonXPより低いクロックとなっているので問題外 だがもしSempronの中で捜すとすれば2800+になる (それでも効率は悪い) ※ この計算は大雑把な物だが大体合っていると思われる
| |
|
1月26日(水)02:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | パソコン関連:ハード | 管理
|